親が子供にしてほしいアルバイト職種

親が子供にしてほしいアルバイト職種

29歳 女性の話「たくさんの職種を経験しているわけではないが」

たくさんの職種を経験しているわけではないが、私自身の経験からすると、子供には飲食業のアルバイトをすすめたい。
私の場合は某弁当のチェーン店に勤めていて、キッチンも接客対応も同時にこなすパターンだった。まず、接客。これは、コミュニケーション力がつく。表情、言葉遣い、所作。接客一つで美味しい料理も不味くなる。これは飲食業だけでなく、人と接する仕事ならみんな必要な事だろう。対応一つで、次のご縁が無くなることもある。相手が何を望んでいるのか、自分が何かする事によって相手がどう思うか。それは、仕事だけでなく普段の生活にも役立つことだ。人は一人では生きていけない。誰かと関わる以上、この力は必要だ。
次はキッチン。これも、生きるために必要な力が養われる。生きることは食べることだ。自分で包丁を握り、食材を調理する。スーパーやコンビニの弁当やお総菜もたまにはいいだろうが、食の乱れは心の乱れ。ある程度自炊する力がないと、自分で生きていく力はないと言っていいと思う。
他にも、能率のいい仕事の仕方を考える、お客様の命をあずかっていると思い衛生面に細心の注意を払う、チームワークも必要になってくるが、それはどの仕事も一緒だろう。そのなかでアルバイトとなると専門職につくのは難しいだろうし、パッと始められて自立したときに困らない力がつく事を考えたら、飲食業は経験してほしいと思う。

お役立ち情報

Copyright (C)2017親が子供にしてほしいアルバイト職種.All rights reserved.